便秘、下痢、湿疹、頭痛、悪寒などの症状になったら

青汁を飲んだら変調をきたしたらどうする?

青汁を飲んだら、便秘になったり下痢したりする人がたまにいます。体質によって個人差がありますが、腸の働きが活発になって、腸が水分を吸収しすぎるために便が固くなったり、便秘になったりする場合があるようです。青汁の量を増やすか、水分を多めにとることで解決します。下痢の場合は、飲む量を減らしたり、温度をぬるめにしたり、食後に飲むとか、飲み方に変化をつけてみるとよいでしょう。

便秘、下痢とも、青汁を飲んだときに起こる「好転反応」と考えられるので、心配はいりません。しかし「好転反応」とは聞き慣れない言葉ですね。いったいどういう現象なのでしょうか。便秘、下痢のように一時的に症状が悪化するようにみえるので、一見「副作用」に似ていますが、まったく異なる現象が「好転反応」です。薬品などの副作用は症状がどんどん悪化していくだけのことですが、「好転反応」は病気の治癒過程における1つの現象です。好いほうへ転じるわけで、漢方では「瞑眩(めんけん)」の名で知られる現象です。

「好転反応」の症状としては、便秘、下痢、湿疹、頭痛、悪寒などがあります。個人差があるので、反応もいろいろです。それまで眠っていた体の機能が過敏に反応して、下痢や便秘の症状が出たり、体内の老廃物や毒素が体外に排泄されるので、湿疹のようにブツブツができてしまう場合があるのです。

こうした段階を経ながら、健康回復へと向かっていくので、青汁を飲んで一時的に悪い症状が出たとしても、心配する必要はありません。安心して飲み続けてください。

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